第41代目撃沈大魔王!!
 motomatsu

    釣行覚え書き

      2006〜2008
2007年以降はこちら。  2004〜2005年はこちら。
2004年秋以前はこちら(四国編)
     2008年
12.27 2008年納竿は神子元島でした。またもや本場一号でやりました。
刺身サイズは口太の32〜36cmを3枚、それ以下は10枚くらいリリースでした。
潮は前回と同じ感じで、どっちつかずでした。
磯2回目の同僚を連れていったので、前回尾長の出ていたワンドの中を釣ってもらったところ、38cmまでの尾長を3枚上げていました。
11.22 2年ぶりに神子元島に行ってきました。去年は貨物船の座礁で禁漁状態でしたが、現在は船の残骸も無く、
以前の姿に戻っていました。
前日のウネリが残り、カメ根は水没、青根、アンドロも波が這い上がる状態で使えず、
本場1号の角に入りました。
上り潮が入っているたしいのですが、本場前は全く潮が効かず、ウネリが返していくサラシが唯一の潮流でした。
水温もここ数日で急降下しており、アタリが小さい。その上タナも1ヒロから1本と安定せず、
復帰戦にしては色々と頭を使わなくてはいけない状況でした。
久々の磯にしては、
32〜37cmの口太7枚(これ以下のサイズはリリース)とまずますの結果でした。
ゼイタクをいえば40超えたかったかな・・・。
獲物の一部は、久々に一夜干しにしてみました。出来上がりが楽しみです。
11.5 11月5日、3.2キロ息子が誕生しました。ただし、磯、鮎デビューは未定。
釣りに行ってるときじゃなくて良かった・・・(汗)
11.3
また管理釣り場のヘラに行ってきました。11月に入り急激に水温が下がったせいか、
前回ほど活性が上がりませんでした。
今回は終日ウドンのセットで釣り、
40枚弱でした。
10.18
ちょっと磯は休んでますが、ヘラをやってきました。2年振りかな?
家から車で5分かからないところに
管理釣り場(いわゆる昔ながらの釣堀)があり、偵察に行ったところ、
ガラガラであるにもかかわらず雰囲気が良く、チェックしてました。

18日に実釣。
のんびり起床して、朝9時過ぎに家を出発。9時5分には受付。こんな釣りもあるんですねえ。
最初は数狙いで8尺でスタート。ウドンのセットで始めるとあっという間に魚が集まりフィーバー状態。
魚が寄りすぎて困りました・・・。
バラケとハリスを調整しながら数を伸ばし、午前中で50枚は釣ったでしょうか。
午後は10尺の両ダンゴの練習をして、正味
6時間で80枚くらいでした。
常連の人は魚が寄りすぎないように両グルテンとかで釣ってたみたいでした。
さて、次回は・・・。
10.15 那珂川烏山大橋に行ってきました。
朝は相応に涼しく、気温13度。さすがにまだ誰も来ていません。
水温はそれほど低くなかったので、7時に入川しました。
まずは、魚が掛かるところを探してうろうろ。流芯は昨日抜かれたせいなのか反応がなく、
浅い黒い石周りでオモリを使ってオトリを止めると反応がありました。
ただし、小さい・・・。
12〜13cmが中心で思い出したかのように15〜19cmが掛かります。
午前中は調子よく数を伸ばしたものの、底バレも結構ありました。
ハリをいろいろローテーションしますが、あまり改善されませんでした。
午後は深瀬でも掛かりだしましたが、調子が狂ったのかバラシを連発。10匹くらい落としました。
根掛りロスト1回、ドンブリ1回、ニゴイにもメタルごと持っていかれて更にマイナス4匹。
それでもトータル
込24匹という今期ベスト釣果(っていってもなあ・・・)で納竿しました。
沢山落としましたが、ま、久々だし。納得の一日でした。これで、今シーズンは終了です。
9.23 酒匂川に行ってみたのですが、朝は前日の雨の影響が残って濁りプラス増水、オトリ屋も閉まっていて
竿が出せず(川のリアルタイム水位情報では大したことなかったのですが・・・)、泣く泣く帰ってきました。
その後、ネットで情報を見ると、朝一のみ増水していて、すぐに回復。
私が川を離れたあとオトリ屋が開店して当日は十分釣りになっていた・・・という事実を知って愕然。
更に、増水で敬遠した那珂川も十分釣りができていたということも知って愕然ダブルパンチ。
9.13. 連日の豪雨も治まり、那珂川もようやく水が引いてきました。
垢も付きだしたということで
那珂川に行ってきました。
魚もだんだん下りだしているということで、魚の溜まりそうな
境橋上流の岩盤ポイントに入りました。
水が出たあとということもあってか、人も少なく、500mほどのポイントに5名。
ただ、水は多めなので、以前釣った淵は立ちこみ不可能になっており、大石のごろごろしているところを探りました。
メタル0.1号を張って、引き釣り泳がせで幅広く釣り歩くと水深のあるトロの大きめの石の周り限定でぽつぽつ。
石ひとつにアユ1匹は以前の釣りと同じで釣り返しも利きませんでした。
出水の後だからか、石には流木、草、ビニールなどのゴミが大量に引っかかっており、
オトリも3匹、根掛りでロストしてしまいました。
結局、1日歩き回って、
込み14匹で終了。18〜20cmの魚が多く、引きは楽しめました。
サビが出始めた魚もおり、秋を感じました・・・。
8.31 関東は連日の大雨で川は大増水、鮎はしばらくお休みです・・・。
そんなわけで、珍しく船釣りをしてきました。
金沢八景の太田屋から出船、狙いはアジです。
130号のビシを使ったビシアジですが、今回初挑戦です。
朝は食いが悪く、移動の繰り返しでしたが昼前から食いが立ち、棚さえ間違わなければ2点、3点掛けという感じでした。
棚を上げるとサバがうるさいのですが、シメサバ用に何本かキープしました。
結局、アジはトータル
53匹釣って竿頭でした。サイズは25cmまでと小さかったのですが、久々に「数釣り」できました。
釣りたてのタタキはなかなかおいしかったですね。
8.21 夏休みを取って行ってきました。
今回はゲリラ豪雨の影響で那珂川が増水で使えず、逆に大渇水の
酒匂川に行ってきました。
一昨年の秋以来、実に2年ぶりの酒匂川です。
下流域の
富士道橋〜小田原アリーナ前〜一本松と釣り歩きました。
余り掛っていないという話もあり、朝6時川に入るとガラガラ。水もなければ人もない。魚も・・・。
石のきれいなチャラ、水量のあるトロと1キロほど釣り下ってようやく一本松前に掛る場所を
見つけることができました。
そこの周辺で粘って10時くらいまでに11匹、その後はアタリが遠くなりぽつぽつと拾い釣り、
流下ゴミにオトリを一匹持っていかれたものの、最終的に
込み19匹で終了でした。
今回は渇水ということもあり、ナイロン0.15号で徹底的に泳がせました。
アタリは小さく、なかなか手ごわかったですね。
漁協監視員の話では、どこも掛かりがわるかったようです。
7.27 さらに懲りずに那珂川へ。今度は烏山大橋です。
眠気に負けて道中で寝てしまい、川に入ったのが8時過ぎでした。
午後別用があったので、午前半日勝負だったのですがいきなりのビハインドです。
時間も短いので、最初から深めの早瀬にオモリでオトリを沈めました。これが正解。
人がぎっちりの状態でしたがぽつぽつ掛けて最初1時間でプラス3匹。
その後はペースダウンしながらもなんとか
込み8匹までいきましたが・・・
解禁以来、ツ抜けしてないなあ・・・。
7.20 一週おいて那珂川に出撃です。今度も烏山大橋下は大会ということで、上流の境橋に行きます。
今度は前回入れなかった岩盤のポイントに入ります。
足元を見ると鮎がギラギラ、仲良く苔を食んでます・・・仲良く・・・。
ナイロン015号の仕掛けで泳がせます。朝一に1匹掛ったものの、群れ鮎は上手くハリをかわしてくれます。
昼までに掛ったのが2匹・・・。
昼以降は群れ鮎を追うのをやめてウロウロ。夕方にドン深の淵で追いがあり、5匹追加、
1匹根掛かりマイナスして終了、込み8匹でした。夕方の魚は20〜22cmと良い型でしたけど。
7. 6 先週のリベンジ、のはずが那珂川烏山大橋は大会ということで入れず。その上流の境橋に入りました。
入ってみると青ノロが少なく、十分釣りになりそうです。
早速開始、と思いきや、今度はタモを忘れるという大失態、ガッカリです。なんだかここ最近調子が狂いまくってます。
そうは言っても仕方ないのでタモなしで釣り開始。
タモが無いならガンガン瀬に立ちこんでチラシ針で返し抜き!九頭竜川の釣りですな・・・。
これが案外調子良く、バラシは1回のみ。
周りもほとんど掛かってない状態の中、川底に沈んだ大きな石ひとつにつき1匹のペースで拾い釣りすると
なんとかオトリが回ります。午後は雷が鳴りだして早上がり。
根掛りロストがあったものの、トータル込み9匹でした。
6.28 那珂川烏山大橋下でやりました。
空梅雨のせいか、青ノロが大発生して、一流しご毎に水中糸が鯉のぼり状態になるような中、
朝入った平瀬ではキャッチミス・・・。
その後沈黙し、移動を繰り返し、ようやく荒瀬の白波の下にオモリで放り込んで1匹目。
23cmの良型だったので、水中糸0.15号に張り替えて・・・これが運命の分かれ路・・・。
その後掛かるもキャッチミス、キャッチミス、ドンブリと繰り返し、込み10匹のはずが・・・なぜかフネの中には3匹・・・
よーく考えると、今回はソリッド穂先の竿で、張り替えた仕掛けはチューブラーのメガトルク用、
仕掛けのセッティングが長すぎた上に川に立ちこんでいたので、引き抜く鮎はことごとくタモの下を通過したわけだ・・・。
バイオリズムの低下を実感したところで午前11時前に撤収しました。
6. 7
嫁さんと四国に旅行ついで?に醤油屋さんを訪ねました。
夕方だけですが、瀬戸内、北条のグレと遊びました。4時間くらい釣って、醤油屋さんと20〜28cmを40枚くらい
いやあ、楽しかった。ホントにお世話になりました!
6. 1 鮎解禁!那珂川烏山大橋に解禁釣行してきました。
直前までの雨もあって、朝一の水温は12度、苦しいスタートでしたが、本流筋でぽつぽつ掛けて込15匹
ただし・・・根掛かりロスト1匹、ドンブリ1回で結局マイナス3匹、そのうえキャッチミスも。まだまだだなあ。
5.10 今度は中木へ。会社の先輩が磯デビューです。サテライトさんも同行し、サテライトさんは岡牛根、
われわれは銀座に。
足元不発、サラシ不発も二八方向の壁めがけて遠投すると大当たり。
30〜38cmの口太、尾長交じりで5枚キープ、イサキも7枚キープです。
久々の刺身が美味かった。
2.16 石廊崎にて寒グレ釣りです。
港近く30cmまでは10枚以上、30〜39cmまでの口太を5枚キープできました。
アタリは小さく、ハリも4号、まさに寒の季節ですね。
1.25
 〜
27朝

恒例となった男女遠征です。
25日夜は水族館にて不発。26日午前中は引き続き水族館で、足元は全く駄目ながらも遠投で
43cmまでの口太を5枚ほど
。午後は仲尾のスベリで帆立を眺めながらコッパ尾長に遊ばれ(名礁だったのに・・・)、
夜は中山のタンポで巨大サンコウに遊ばれ・・・。27日朝最後のアタリはイタチウオ。
撃沈、釣り初め。

     2007年
12.22 海況が悪く泊まれなかったので、サテライトさんと神津に日帰りしてきました。
あまり釣れてないって話でしたが、まさに・・・。長ン根のシッポに上がったものの食わず。
30、33cmと尾長を2枚、まさに撃沈納竿。
10.17 一ヶ月振りに行ってきました。
そこそこ釣れていると聞いて、サテライト氏と南伊豆の
入間に出撃しました。
久々の凪の週末ということもあり、釣客は少し多めで常進丸に17名。
タタミ根、加賀根と人を下ろし、我々はUターンして
三ツ根に渡礁です。
潮はほとんど行かず、シモリ際を徹底的に攻めて、
尾長の25、32cm、口太の33cmでグレは終了でした。
その他、遊びで投げた餌木で
アオリを2ハイ、帰り間際に回って来た50cmのイナダを追加して、なんとか土産を確保。
サンノジと40cm近い良型アイゴは沢山釣れましたが・・・。
今年は大分苦戦してます。
10.12 鮎の道具を封印し、磯に復帰しました。
いきなりですが、
グレマスターズの入間・仲木大会に出てきました。
前日の大会でTARO君が抜けているので続きたいところでしたが・・・。
クジは132番、武丸の2番船でした。諦めモードで出船しましたが、なんと下加賀根、白根、が空いてます。
こんなこともあるんですね。
そして、我等が武丸は
沖牛根に到着。132番、呼ばれました!
さて、磯は一級、あとは釣るだけなんですか・・・。
魚がおらん。いい潮が行ってるのですが、肝心なグレが見えず。
沖はソウダの絨毯、深場はウリンボの群れで、足元、磯際を深く探ってなんとか型をみましたが、同礁者はボウズ。
帰ってみると武丸2番船でキーパーを取ったのが私だけという惨状でした。
4枚で1326g、武丸全体で3番、他の船はそこそこ釣れていて、結局全体で21位でした。
うーん、ブロック大会は遠いなあ。
9.23 9月頭の台風直撃のあと、しばらく海外逃亡してました。
そんでもって、帰国早々、
那珂川まで。台風のあと、ようやく水がひいてきた23日、烏山大橋下で竿を出しました。
朝一番は真っ黄色の鮎が2連発。ただ、後が続かず午前中はポツポツと良型混じりで掛かって込み12、
その後、午後はバレが目だってきてペースダウンしてしまい、最終的には
込み16匹でした。
魚はまだまだ引きも強く、サビも出ていませんでした。
あと一勝負くらいはしたいけど、10月からはグレの大会シーズンが始まるし・・・。悩ましいところです
8.31 31日、夏休みが取れたので那珂川に行ってきました。
明日、投網が解禁だそうで、まともに友釣りができるのも今日限りだそうです。
またまた
烏山大橋下でやりましたが、雨で30センチの増水、さらに金曜日にも関わらず
20人を越える釣り人・・・。全然掛かってないし。
午前中で
ケラレ3回、掛かったのが3匹、取ったのが2匹で型も小さく、午後は諦めて帰りました。
せっかくの休みが・・・ツライです
8.25 25日、再度那珂川に行ってきました。
魚も大きくなっていて、楽しめました。
朝寝坊をしてしまい、川に入ったのが9時。
烏山大橋の下は人人人。それでもぽつぽつ掛かっている様子。
なんとか隙間に入り釣り開始。浅いところは数は出ている感じですか型は小さめ。
流心は数は少ないものの、大きいのがいました。
流れの強い瀬を攻めて、夕方16時までで
込み15匹でした。
今回は中古で購入した新兵器、「メガトルク」を投入し、平瀬、荒瀬から24cmを頭に
バンバン引き抜きました。ちょっと重いがタメが効くし、頼りになります。
さて、次はどこをどうやって釣ろうか?
8.11 久しぶりに鮎竿を持ってきました。相変わらず那珂川烏山地区です。
朝7時から16時まで川に入りっぱなしで、込み11匹とまたもやはまってしまいました。
これで今期最高の釣果というから悲しい限り。
朝一番は008号のメタルで始めましたが、いきなり掛かったのが22センチの良型で、直後に根掛かりで
03のツマミ糸が切れてロスト。
そのあとはメタル015に張り替えて荒瀬を釣りました。
015を使ったのは四国の吉野川以来3年降りでした。
ぽつぽつ掛かりプラス9匹で終了しました。空中分解がいくつかあったのが痛かったですね。
強い瀬で、魚の型もよかったので、魚に着いて下がったり、返し抜きをしたり、それなりに楽しませてもらえました。
6.30 那珂川に再挑戦でしたが、またやられてきました。
少しまとまった雨が降ったので、少し期待してたのですが・・・。

前回と同じ
烏山大橋周りでやりましたが、ぷっつん祭を大々的に開催してしまいました。
最初は、ぽつぽつと20センチ越えも混ざり、いい気分のはずが・・・流下してくるゴミでメタルを3本損傷。
ダブル放流までかまし、マイナス5匹。
手元に残ったのは込み8匹でした。ナサケナイ。
良く掛かるところは限られ、人が団子になってましたが、2、30掛けてる人も。
瀬の荒いところでは返し抜きを決める釣り人もおり、「さすが那珂川」なところもありました。
また修業してきます。
6.16 入梅直後の晴れの日を有効活用してきました。
那珂川烏山地区で鮎にやっつけられてきました。
家から水戸インターまで経由で釣り場まで約2時間、最初は川見をして9時に入川、朝は全然掛からず、
何とか掛けた天然は背掛かりににもかかわらず全く泳がない最悪囮。
次に掛けたのは極小。深目の平瀬だったので複合メタルの005号でも泳がず場所を換えて、なんとか午後から
釣りになりました。
昼からはナイロンの015号を使ってチャラ、瀬を歩き回り、なんとか8匹追加、込み12匹でした。
夕方、追いが出て周りでも掛かってましたが、それまでは全くの状態。昼は引き釣りでは全くだめ。
虚弱体質の囮を泳がせないと掛からない感じでした。
本格的シーズンまでにはまだ時間が必要みたいです。
5.26 今の職場で釣りばかりしてたら、つくばに転勤になってしまいました。
ま、霞ケ浦もあるし、大洗、那珂川も近いか。

このところあまり行けてませんが、26日に狩野川の鮎解禁に行ってきました。
前日の雨の影響で、朝早くは増水と濁りで掛からず、水が引いてきた9時頃からぽつぽつ掛かりました。
状況は今一でしたが、久々の鮎のアタリを楽しみました。込み10匹。根掛かりで2匹ロストが少し痛かったかな。
4. 8 今シーズンは磯の方は開店休業状態です。予定を立てると波が来る。4月8日に仲木のG杯に行ったきりです。
このときも、2番船でツリキリに降ろされて敗退。
食い渋る木っ葉のなかからキーパー3枚揃えるのがやっとでした。
浜の屋丸2番船ではブッチギリのトップでしたか、カツオや下加賀根には遠く及ばず。
3. 4 ろんらん君と神津日帰りをしてきました。
凪が良く、恩馳の長ン根水道42から45cmを6枚(ろんらん君は43から45を4枚)と
まずまずの釣りでした。竿頭も頂戴し、美味しい尾長もゲットと幸せな気分で帰れました。
1. 26
〜 28

1月26日から28日で、男女群島に遠征してきました。
26日夕方からは
中ノ島の宴会場40前後の口太と尾長1枚。夜は8号を2発切られて上がったのは巨大サンノジ。
27日は午前中は
四郎口太の47を頭にぼつぼつ。午後はシケシラズの離れでまた口太入れ食い
そして夜は・・・不発。
雨にも降られ、平たいところもなく寝袋も使えず、腰を痛めた釣行でした。
12.31
 〜
1. 3
引き続き三宅島です。
1日は渡船は出たものの、三本岳は海の底。一周観光旅行・・・。
午後に
新鼻45cmを頭に40アップの尾長を5枚ほどやっつけました。
2日も
新鼻40を超えた尾長は3枚。3日は強風で漁港での釣り。アジの入れ食い・・・。
という感じでなんともはや、波乱の年明けとなりました。

     2006年
12.31 06年12月31日から07年1月3日にかけて、三宅に行ってきました。
SUEさん、SUE父さん、チャートさん、2日からはイケメンさんも合流です。
初日は東海汽船が島に着かず、八丈まで往復。
夕マズメだけで
43cmのスカエース(笑)と、かろうじて40cmオーバーの尾長という釣果でした。
11.25
〜26


学生時代のサークルのOB会で、1泊の尾鷲での釣りでした。
初日は釣り筏からアオリを狙うものの不発。極小のカワハギと良型のシロギスで終了でした。
翌日は真鯛の船が時化で出ず、急遽別の鰹狙いのジギング船を仕立てて沖に出ました。
結果、ソウダと大サバ。本鰹は出ませんでした。
持ち帰ったヒラソウダの刺身はなかなかのものでしたが・・・。
今シーズンは磯に立てていませんが、年末年始は三宅に行ってきます。
10.29
夕方から千葉港チヌの夜釣りにチャレンジしてきました。
会社の同僚にくっついて行き、岸壁のヘチ釣り。専用の道具が無く、2.1mの筏竿と筏用リールを担いで行きました。
18時から21時半まで釣り、
54cm3.0kgを頭に39cm、33cmと上げました。チヌは初の年無し釣獲です。
竿か柔らかかったからか、食い込みが良く、アタリは一気に竿が舞い込む気持ち良いものでした。
ミチイト、ハリスがフロロ2号通しだったので強引にやり取りできましたか、久々に良い引きを堪能できました。
ウハトレには行けませんでしたが、良い釣りができました。
10.13 マスターズ入間・仲木大会に参加してきました。
今度は参加者140名、渡船7隻、7勝ち抜けのところ、8位でフィニッシュしました。
朝の抽選で136番を引き仲木の浜の屋丸1番船のの7番目。サテライト氏が134番を引いて仲良く同じ船に。
充てられた磯は
仲木のサバ根。4名で上がり、サテライト氏が最初の優先権を取り沖向きの下加賀根方向、
二人目が沖向きの白根方向に入りました。私は地向きの狭い足場にチャランボを打ち、7時に釣り開始。
潮は右から辺り左前へと抜ける釣りやすい流れでした。コマセを入れると小さい尾長が見えます。
棚がコロコロ変わりますが、コマセと刺餌を合わせるととりあえずはコッバが食います。
前半10時までで30cmを頭にキーパーが8枚。
後半は当て潮になっていたサテライト氏のポイントで(叫び声が3回ほど聞こえたので多分型の良いのがいるのでしょう)
大きい口太を狙います。ゼロウキでは表層流に仕掛けを取られるのでタナブロを使い際に仕掛けを入れますが、食わず。
結局台風のウネリが入り11時半で早上がりになりました。
検量の結果
1992gで渡船2位。全体で8位でした。渡船1位は二八で2522g釣ったいつもの長谷部さん。
良い型の口太を持っていました。
10. 1 仲木で行われたG杯に参加してきました。
参加80名、勝ち抜け2名の狭き門に挑戦、久々の磯です。
前日夜遅くまでの仕事を片付くけ、その足で仲木へ4時間半のドライブです。
受付ではくじ運良く、
白根を引き、10人で渡礁。前半は優先権8番目で船着きで竿を出しました。
開始直後から1キロくらいのヒラソウダが食います。沖目で入れ食い。大会でなけれは持ち帰りですが、
我慢して足元からキーバーサイズの尾長をゲット。周りはソウダにやられてます。
後半は先端に入り、コッバ尾長の中から口太をキープ。3枚勝負のであと1枚を狙いますが無念のタイムアップ。
計2枚、
900グラムは白根のトップウェイトでしたが、カツオで1900g、下加賀根で1600gと全く勝負にならず。
15位でも1200gでした。帰りの運転は辛かった・・・。
9.16


16日に四国は松山空港に降り立ちました。
そこで坂出の仲間にピックアップしてもらい、一路
愛媛県西条の加茂川へ。
朝10時半から始めました。水はやや高くササニゴリ。周りはぼつぼつ掛けてます。
人が少なく夢心地で釣り開始。しかし、自然はそれほど甘くなく、12時過ぎまで2匹。関東の釣り場のクセで、
粘り過ぎて歩き回らなかったのがいけなかったようです。
12時に先行していた師匠から手招きしてもらい、入った瀬で5連発の
入れ掛かり。しかし、すぐに台風に備えた
ダム放水が始まり強制終了。午後にドロニゴリの中へオトリを入れましたが、1匹追加しただけでした。
その後中山川に入りましたが、追加はできず、遠征は終了でした。
ただ、今年初めての入れ掛かり、興奮しました。
9. 8 金曜日の酒匂川に挑戦です。上流部は前回スカを食らったので、今回は中流域のアリーナ前に入りました。
良さそうなトロには既に人がいたので、朝一番はザラ瀬に入りました。すると開始1時間で5匹、このままいくかと
思いきや、人がどんどん増えて魚がどんどん減っていき、あっという間に掛からなくなってしまいました。
見渡すと人人人・・・。見える範囲で45人はいくらなんでも込みすぎでしょう。6匹目をキャッチミスし、
9時前に追加を取ったところで完全に沈黙。その後13時までアタリなし、追いもなし。
午後は耐え切れずに谷峨に移動し、14時から17時までで4匹。1匹いい型をバラシてしまいました。
結局
込み12匹。相変わらず辛い釣りをしています。
8.30 3週間ぶりでしょうか。
鮎、行ってきました。
場所はいつもの
酒匂川、谷峨です。
着いてビックリ、釣り人がいません。
オトリ屋のオバチャンの話ではあまり掛かっておらず、事故の影響もあるのではとのこと。
下流に向かって合掌してから釣りを開始しました。
朝6時半に入川し、11時半まで丸ボーズ。
そういえば、去年も渇水の時期は不調だったな・・・なんて今ごろ思い出してもねえ。
午後の発電所放水に期待し、昼寝をしてたらこんどは土砂降りの雨、すぐに小降りになり15時にを再開。
ただ、先日の事故がありますので、流入する鮎沢川の水位をチェックしながらの釣りです。
発電所の放水も始まり、水位はいい感じ。浅いチャラで掛からないので、平瀬、荒瀬とオトリを投入し、なんとか魚を
キャッチできました。
型は大きく、
最大23cm。込み8匹でした。
最後は雨の影響で発電所が放水を増やすとのアナウンスがあり、安全の為17時前に上がりました。
酒匂川ですが、上流の様子や発電所の放水のアナウンスを東電が細かく行っており、安心して釣りができるように
なっていました。また、東電の職員が度々川を見にきていました。
結局は民間に頼ることになるんですかねえ、国交省さん。
8. 6 久しぶりの酒匂川朝5時、寝不足で出撃したところ、横浜で限界が来てしまい・・・
PAで一眠りしたら観光渋滞の中でした。
いつもの放水口に行きましたが、人がいない。嫌な予感がしました。
10時前から釣り始めましたが全く気配なし。ハナカンを背負った誰かの高切れ鮎を1匹事故で掛けただけで
あっという間に時間が経ってしまいました。
放水口付近は水が増えると魚が入ってくるので、放水を待ちましたが昼を過ぎても殆ど水位は変わらず。
粘りに粘って15時頃からようやく掛かりはじめ、17時までで
込み9匹でした。
7.21
〜22
鵜渡根の傷を癒すべく、狩野川へ2日釣りに行って来ました。

21日は雨の中の釣りになりました。場所は宮田橋上流。今回は会社の同僚2名が同行しました。
内1名が釣り自体が初めてという状態。無謀ですな。
前日の増水は落ち着き、水も澄んでいましたが鮎は小さく群れ鮎状態。踏みつけるほどの小鮎がいましたが
掛からない。今回はいつものソリッド竿にメタルを付けて
込み8匹でした。
鮎釣りデビューの同僚はめでたく1匹キャッチしました。最大12cm、解禁日と変わりません。

22日は晴れ。魚の活性も上がりそうでしたが、いかんせんサイズが小さい。
竿をナイロン用にしてナイロン015号で泳がせの釣りをしました。10cm程度のオトリを回転させ、なんとか
込み17匹
サイズも前日と同じでしたが、1匹だけ15cmが混ざりました。
7.15 第8回ウハウハトレトレ関東支部釣行会鵜渡根へ行ってきましたが、台風のウネリ+前線の影響で
夜釣りは中止。15日の昼のみの釣りになりました。渡礁したのは
二ツ根
いい潮は行っていましたが魚が見えない。流れの無いところでちらちらと尾長とキツが見える程度でした。
結局、土産は
イサキとウメイロ各1匹。グレは無く、あとはキツのみ。
イサキも食い込み浅く、取りこぼし、底バレも・・・。夜は漁港でお茶を濁しましたが、やっぱりドはまりでした。
7. 8 今回の酒匂川は荒瀬の流心から真っ黄色の鮎が飛び出してくれました。
ただ、寝不足で集中力が切れ、メタルも切れまくり・・・。午後1時までで3回の親子ドンブリで6匹マイナスという
素晴らしい成績を残し、
結局込み18匹。最大20cmでした。段々鮎らしい強烈な引きになってきましたよ。
アタリは小さいけど・・・。
今回は、坂出時代に鮎を教わった第3の師匠も一緒に釣りました。
関東に引越して最初の鮎釣りということでカンを取り戻すのに苦労していましたが、しっかりと型を見ているのはさすが。
周囲の常連よりも釣っていました。
6.30 前回は撃沈寸前でしばらく川から足が遠ざかってしまってましたが、なんとか釣りになりました。
朝6時から夕方4時まで目一杯
酒匂川に漬かってきました。
良さそうな石の裏の流れのヨレを狙い打ち、朝の3時間で4匹、昼は完全に沈黙して3時前後に突如釣れ始め、
7匹を追加して結局
オトリ込み13匹でした。
群れ鮎は全く見えず、掛かるのは真っ黄色の鮎ばかりで、後が続かない感じでした。周りは殆ど釣れておらず、
平均2〜3匹という感じでした。
ちなみに、鮎釣り2年目の同僚は込み5匹。なかなかの健闘でした。
6. 3 解禁直後の酒匂川に行ってきました。

朝5時、まずは上流域の河内川と鮎沢川の出会に入川。不思議なことに人がいない・・・。
川の中を見るといつもの群鮎がいない。ハミ跡もない・・・。水温は14度。でもって釣れない。8時半までで1匹。
仕方が無いので最下流部の飯泉橋上に入るもここも人がいない。200m近くある瀬に私一人。
魚も見えない・・・。堰堤の下で粘って、ここでも1匹。昼前に釣りをやめました。
天然も放流もどこに行ってしまったのか。
結果オトリ込み4匹の惨敗。月末くらいまで待ったほうがいいのかしら・・・。
堰堤でマスを掛けました。ジャンプ一発でバレましたが、おかげでオトリがノックダウンしました。
5.21 狩野川解禁に行ってきました。

上流域の旭水園でオトリを購入し、店前で釣りました。
夜明けから釣り始め、朝8時には10匹に到達、このまま突っ走るか・・・と思いましたが。
さすがに解禁日は釣り人が多く、見える範囲は人だらけ。あっという間にペースダウン。
結局、14時までで
オトリ込み20匹でした。
周りでは30匹掛けた人もいましたが一桁という人が結構いましたので、結果としてはまずまずといった
ところでしょうか。ただ、成魚放流の15〜20cmの鮎は姿を見せず、最高13cm、10cm以下6匹という
純粋天然の極小サイズばかりでした。

千葉から行き3時間、帰り6時間半・・・。帰りの渋滞には閉口しました。
5.14
〜15
また神津に行ってきました。
14日は海央丸で大会があり、恩馳は満員でしたので、空いている
祇苗の新島向に入りました。
まずは
25cm前後のタカベを入れ食い。次にソーダイ裏の地磯に移り、中サバ入れ食い
イサキを狙ったのですが、全く縁がありませんでした。

15日は
恩馳大根での釣りです。長ン根向かいに入り、41〜46cmの尾長を4枚
30cm前後もちらほらと姿を見せました。水温が下がったとの事で、やや苦戦しました。

行きは賀寿丸に便乗しましたが、さすがに早いですね。神津まで1時間10分でした。
渡船は海央丸を利用、帰りは海央丸が船底をぶつけて点検が必要になったため、大明丸で帰りました。
帰りは凪で熟睡・・・。
4.22
〜23
4月3回目の磯です。21〜23の3日、神津を予定しましたが、凪が悪く22、23日に行きました。
ついでに、21日は東山湖で遊んできました。

22日
神津島の海央丸に乗船。サテライト氏も合流し、ろんらん君、サテライト氏、motomatsuの3人で
恩馳の長ン根にアタックしました。大阪より宮川明名人率いる明翔会も同船してにぎやかな釣行になりました。
この日は1月に良く釣った長ン根の恩馳向き水道でろんらん君と
40オーバーの入れ食いを堪能。
朝5発バラシてしまったものの、ハリスを上げて
2人で40〜48cmを21枚、当然竿頭。
サテライト氏は一人ドツボにはまり、35cmくらいのを1枚でした。

23日
雨の中、
恩馳岡のエボシに渡礁。最初は木っ葉が入れ食い、その後サイズが上がり、ろんらん君が42cm、
私が
40cmを釣獲、サテライト氏、またまたはまり。その後、雨が辛くなったので海央丸が初めて客を渡すという
キラキクのハメ(というらしい)へポイント開拓のつもりで移動。水深があり魚探の反応も良好で、
イサキが期待できましたが、私が
42cmのイサキ1枚と41cm、38cmの尾長。
サテライト氏が38cmのイサキを頭に2枚と木っ葉数枚。ろんらん君はまり。という結果でした。
一方、大根では宮川さんが50、54cmと50cmオーバーを持って来ていました。さすがです・・・
4.21
東山湖でろんらん君と遊んできました。レインボーの活性は高く、
浅いタナで良く釣れました。ろんらん君は61cmのレインボーをキャッチし、
納得の一日。私も
50cmを頭に、レインボーの入れ食いを堪能しました。
4.16 16日は中木でサンスイの大会です。3番クジを引いて岡牛根に渡礁。
海上はうねりのサラシがでているだけで潮は行かず・・・。
幸運なことに朝の2時間で
42.5cm、41cmと口太を取り、2500gで3位入賞できました。
ちなみに2位と100g差。あと1枚、木っ葉でも出ていれば・・・。
賞品にダイコーの「釣技」2号を頂きました。
4.15 2週連続2日連続で南伊豆です。

15日は会社の同僚と、
南伊豆手石港からマダイ狙いの船釣りに出ました。
神子元灯台で21mの強烈なナライの中、風裏の中木沖で仕掛けを入れました。
結果、
8人全員撃沈。
9時半頃、私の竿に強烈なアタリがあり、巻いた分だけ走られる事を
繰り返すこと1時間、ハリスを掴んだところでラインブレイクしてしまいました
。ハリスが10mあったので、魚の姿は見えず仕舞い。
メダイかヒラメのでかいヤツでは・・・という説が有力でした。
腕がつりそうでした。
4. 9 サンスイの大会が時化で延期となり、同じく三宅の大会が流れたグレサミメンバーと
伊豆大島に日帰りしてきました。

メンバーはSUE、SUE父、SUE友、チャート、kazu^^、motomatsuでした。
ポイントはいつものところ。結果は2月と一緒。撃沈。
チャートさんが2枚グレを掛けましたが、2枚ともタモ入れ直前に無念のバラシ。
帰り間際にイサキを取り、竿頭。SUEさんがタカッパ1匹、motomatsuが小ベラ1匹、以上。
魔王健在なり。
3.26
サテライト氏と東山湖に行ってきました。相変わらずレインボーは良く釣れました。
最大はまたもや55cm程度。
3.21 第7回ウハウハトレトレ関東支部釣行会は時化のための延期がありましたが、
21日に華々しく開催されました。

凪が今ひとつで鵜渡根には渡れず、
式根島になりました。
結果、
20〜30cmの尾長6匹、30cmの口太1匹とドはまり。潮は行かず、
強風は10m以上、磯際しか食わず・・・。帰りの船は地獄でした。
式根の沖磯は初めてで、釣り場の名前はわかりません。港の近くでした。

次回、幹事やりますので、宜しくお願いします!
3.12 S
W
千葉県花見川にてシーバス 50cm、60cm各1本
朝4時から6時まで釣りました。今年初のシーバスです。
3. 4 南伊豆入間に行ってきました。
河津桜が満開で綺麗でした・・・以上。

ついでの釣りでは、
タタミ根の水道33cm、30cmの口太計2枚。
潮が全く動かずきつい釣りでした。
潮が動いた赤島なんかは良く釣れていました。
帰りに神津に行っていたろんらん君から40〜45cmの尾長を頂戴しました。
美味しかったよ、ありがとう!
2.27
磯が荒れたら管釣りです。昨年からの恒例になりつつあります。
27日、1年降りに
東山湖で釣ってきました。レインボー入れ食い。
最大55cm。
ラインは昨年より更に細くなり2ポンド。ロッドはベナベナの
エキストラウルトラライト。平日は人が少なくていいですね。結構楽しめました。
2.19 今回は神子元島でした。沖青根の船付きで釣ったのですが、魚が見えない・・・。
完全試合はなんとか免れましたが、
32cmの口太1枚。
沖のシモリ際、水深15mより上げました。磯際も不発でした。
本島向きの裏側では大きいのが上がってましたが、数は1人0〜1匹。
2. 5 伊豆大島、久々の完全試合です。
釣れるのはオキアミばかりなり。
1.27
〜29
ろんらん君と男女群島、行ってきました。
天気は最高、気温も高く、快適な釣りでした。

27日、AM11時に出船し、PM2時過ぎに男島着、後から3番目のクジだったので、
磯に降りたのは4時前でした。
初日の夜はなんと一昨年完全試合を食らった磯でした。
クロキ島のクロのタンポ奥というところ。
期待せずに釣ったところ、なんとビックリ、
55cmを釣獲。その他、45cmほどの尾長と
口太を1枚ずつ
釣りました。ろんらん君は夕方と朝に口太数枚、メダイの70cmくらいのを1枚。

28日の昼は
男島の南風泊中の瀬に移動。左前に名礁北村瀬と上の赤瀬を見ながらの釣りです。
午前中は
43cmの口太を頭に結構食いましたが、昼過ぎはぽつぽつ。
トータル20枚弱といったところでした。
夜は引き続き
同じ磯で釣り、2時間1枚のペースで朝まで45〜47cmの尾長を6枚
ろんらん君は自己記録の58cmを頭に尾長を2枚と48cmを頭に口太を何枚か釣りました。

昼間は全く尾長が出ず、夜に拾い釣りする感じでした。4号竿、8〜10号ハリスでしたので、
45cmクラスはバンバン抜き上げるという豪快な釣りで、病み付きになるかも。
来年も休みを確保して行きたいですね。

29日の朝、予報では晴れのはずでしたが雨が降りました。
きっと風雲児君が沖ノ島に行ったせいでしょう。
1. 7
 〜 8
7、8日にサテライト氏と神津島に行ってきました。
定期船が無く、下田からの出撃です。良型の引きを楽しめた初釣りでした。

7日は
恩馳の長ン根で釣りました。先端には入れず、一番奥の水道を狙いました。
流れる潮の中からは40cmまでの尾長、磯際から大きい尾長を取りました。徹底的に
磯際を狙い、
46、47、48cmの尾長、50cmの口太を釣獲、潮の中から35〜40cmを4枚
釣りました。サテライト氏は43cmの尾長、45cmの口太の計2枚でした。

8日も
長ン根。今度は先端から少し内側に入った場所で釣り、朝一磯際で良型をばらし、
その後は音沙汰なし。沖のシモリ周りから
木っ葉1枚と42.5cmの尾長を獲るのが
精一杯でした。この日はサテライト氏が47cmを1枚上げました。

帰りの船は西からのうねりの影響で良く揺れました。久々に船酔い・・・。
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