第41代目撃沈大魔王!!
 motomatsu

    釣行覚え書き

      2004〜2005
      (関東編!)

2007年以降はこちら。  2006年はこちら。
2004年秋以前はこちら(四国編)
     2005年
12/25 23、24日は全国的な大寒波の影響で磯には立てませんでした。6mの波は久々です。
そういうわけで、25日単発で、
神子元に行ってきました。
時化の波が残り表側は船が付けられず、裏波止から徒歩で本場に入りました。
朝は
本場3号木っ葉尾長の入れ食いを楽しみました。
9時頃から右前方からの西風が強烈になり、昼前に
本場1号に避難しました。
こっちでは、先端のシモリの裏側に仕掛けを入れ、取り込みはハエ根をかわすために
15m走るという方法でサイズアップに成功、
38.5cmの尾長を頭に30cm超えを4枚
(と木っ葉多数)取りました。
今回、本格的に新針、「あわせ尾長」を投入しましたが、飲まれずすっぽ抜けず完璧。
「ダメジナ」よりも私の釣りに合ってるみたいでした。
12/17 ろんらん君と強風の神子元に行ってきました。
さすがに寒波の影響か、西風全開、海は白波、青根方面の表は全く使えませんでした。
ただ、水温が17度、潮は上りとあっては裏側でも大きい口太が期待できるはず。
というわけで、
ツナトリに渡礁しました。
結果は大誤算。30cmまでの木っ葉尾長の入れ食い。餌取はムロアジ、
足元には1.5mほどのサメがうろうろ・・・。海はまだ秋でした。
明らかに30cmを超えた尾長3枚(最大32cm)を土産に帰りました。
12/11 SUEさん、SUE父さんと「TFC主催マルキュー杯」大島大会に行ってきました。
当日は西風が非常に強く、表磯が使えない状態であったにもかかわらず、
赤岩に入磯。
さすがに本命の右角は飛沫をかぶり入れない状態。
左側のワンドの中に釣り座を構えました。ワンド内はいつもは見られないような
サラシが張り出し、
40cmに足りない尾長、口太がぽつぽつと食いました。
釣果は、私が
尾長2枚、SUEさんが口太1枚(当日3人の最大魚)、
SUE父さんが尾長2枚、口太1枚でした。
表彰式では、SUEさんがグレの部で8位、SUE父さんが他魚(イナダ)で2位、
私が
他魚(イナダ)で4位で表彰されました。ちなみに、SUE父さんのグレは9位相当、
私のグレは10位相当でした。(他魚で賞品をもらったので、ダブル受賞はなし・・・)
11/26
 〜27

止 

大学のサークルのOB会で、三重県鳥羽市の答志島というところに行ってきました。

26日は、午後から
答志島の漁港フカセでグレを数釣りしました。
サイズは25cm止まりでしたが、30cmの棚で食う始末。

27日は
を仕立てて小物釣り。水深10〜60mでメバル、カサゴを狙いました。
結局、本命の
メバルは3匹、カサゴは5匹ほど。他にカワハギ1匹とベラ多数
仕掛けを落とすとすぐに餌を取られるので、打ち返しの多いこと。
重いバッテリーと電動リールを持っていって良かった・・・。
11/23 妻良に釣行会。醤油屋さん、イケメンさん、チャートさん、SUEさん、お父さん、
太郎と懐かしいメンバーが勢ぞろいでした。

グレのサイズは小さかったですが、数釣りが楽しめました。
西風が入らなければ快適な釣りになったはずですが、誰があの風を呼んでしまったのやら。
個人的には、矢引の浅棚で
32cmまででしたが入れ食いも楽しめ、満足できました。
11/13 今日はサバル杯。入間から石廊崎までの渡船が集まっての大会です。
クジは中木丸の12番、前日よりははるかに良い番号です。
白根は外しましたが、
前棚に渡りました。ただ、当て潮で釣りにくい・・・。
サラシに魚がいない・・・。ウリンボを2匹(その上磯から1匹落とすし)、アイゴ1匹で終了しました。
大会で弱い男、
魔王炸裂です。
11/12 G杯入間大会です。クジ番号32番、常進丸のラスト・・・。本日の大会は出船前に終了です。
高島に3人渡り、3番目にポイントを選択。35cmまでのイスズミとアイゴに遊ばれて、
グレは
10cmの尾長1匹。南からうねりが入ったため、8時半に早上がりとなりました。
優勝者は先週私が釣った赤島、ポイントも全く同じでした。
マスターズの時も私が1週前に釣ったポイントで優勝者が出たんですよね。なんだかなあ。

くやしいので、昼前から
伊浜の渡船屋に行き、16時まで立島で釣りましたが、
なんとか
30cmを少し超える口太と尾長を1匹ずつ釣って終了しました。
25cmくらいのメバルも釣れ、こいつは刺身になってもらいました。
11/ 6 G杯の試し釣りに入間に行ってきました。
単独行でしたが運良く
赤島に乗ることができました。朝一番は上りの潮が入っており、
木っ葉尾長が食いましたが、すぐに潮が緩むと途端に食いが渋くなりました。
その後、弱い下り潮に変わりましたがなんとか食わせても20cm程度。
餌も普通の刺餌のオキアミは食わず、コマセの中のオキアミの破片しか食わない
状態になりました。4号の一発グレを使ってなんとか拾い釣りをするうち、
最後の1時間だけ下り潮が早くなりサイズアップ。
38.5cm(氷で締めた後で測ったんで、釣った時には40近かったかも)の口太を
頭に30cm超えを数枚
釣ることが出来ました。
32cmまでを3枚キープし、お土産を確保しました。
相変わらず小型が多いですが、潮次第ですね。
10/30 今回も神子元に行ってきました。会社の同僚を連れて行く予定でしたが、
都合によりキャンセルとなり、結局単独行。
表の沖磯、アンドロ、本場3、4号はうねりで使えず、
ツナトリに上がりました。
上りが少しついて、
尾長を入れ食いに出来ました。ただし最大32cm・・・
25〜30cmが多かったです。下に見えていた白い尻尾の大きいのを掛けると
全てサンノジ。引きは楽しめても刺身にならないヤツはいりません。
エビ根の三軒屋では40cmオーバーが出たようです。
10/22 神子元に行って来ました。波は2.5mの予報でしたが、沖からうねりが入っていて
沖磯が使えず、本場4番に入りました。グレは尾長の小さいのがたくさん釣れましたが、
ほとんどが25cmくらい。最大33cmですが、30cmを超えたのが3枚くらい。
最後は当て潮と西からの向かい風が強くなりどうにもならなかったです。
餌木も投げましたが、江ノ口のワンドで小さいのを1杯でした。
10/14 マスターズ入間・中木大会に参加してきました。
2番船のクジでしたが、運良く中木地区の下加賀根に上がりました。
前半は6人中6番目だったので、潮も行かない
サバ根向かいで釣りましたが、
食うのは40cmほどの中サバのみでした。後半、優先権を行使し、先端に入りサラシ
を釣りましたが、
27、8くらいのを2枚で終了してしまいました。686g、惨敗です
10/8
  〜9
週末、南伊豆の磯に復帰してきました。
14、16日がそれぞれマスターズ、G杯ですので、その練習です。

8日、
神子元島へ。雨の予報でキャンセルが出たこともあり、みこもと丸にはわずか4人。
うねりがあり、小さい磯は水没していましたが、
沖青根に渡礁しました。
時々頭から飛沫を浴びるものの、朝からぽつぽつと釣れ、
32cmを頭に10枚ほど、
その後、波が高くなってきたところで
カリトの鼻に移り、ここでは30cmまでを入れ食い。
この日釣れたのは全て尾長でした。

9日、前日とは変わって
入間の常進丸は満員御礼。25人。
こうなると
タタミ根に着けるしかありません。本命の高場は団体さんが走ってしまったので、
空いていた
赤島向いに陣取りました。朝から4時間くらいはぽつぽつ、
30cmを頭に10枚くらい釣りましたが、型が伸びず、そのまま潮も止まって終了。
マスターズキープサイズは5枚揃いましたが・・・。トータル2kg行かないかな。

両日ともどうも調子が今ひとつで、高切れでウキを5個流失。
その上穂先ガラミでインテッサをポキリ。大会までにパーツが来るかしら・・・。
9/17
 〜19
遠征




17日から20日にかけて、四国遠征をしてきました。
片道1000kmのドライブです。

17日は坂出のみなさんに会い、久々の再会を楽しみました。
18日は
肱川へ。
父の瀬で一日釣ったのですが、台風の影響が残り、濁りが取れておらず苦戦。
垢が付いていなかったので、カケアガリなど地形の変化を攻めて
15匹でした。
19日は川を諦め清家渡船から
日振島へ。
アカシバエに渡り、
32〜35CMの口太を3枚、木ッ葉数枚
この時期に型が見られただけ良かったところですが、前日は良く釣れていたそうで、
ちょっと複雑な気持ちです。
アオリイカは良く釣れました
今回は同礁者がいまして、なぜか「フカセジャパン」さんの記者が
一日中私の釣りを見ていました。カッコイイところを見せたかったんですが・・・。
帰りに肱川の様子を覗いてみると、水が綺麗になっており、その上鉄橋下では
鮎が入れ掛かり・・・。その人は40匹以上釣っていたようです。
日振に転進したのが裏目に出たか・・・。
9/10 朝、酒匂川の発電所の放水口に入りました。
相変わらずダムからの水は白くにごっていました。10時頃までぽつぽつと掛かり、

計10匹
釣ったところでアタリがストップ。
午後から下流に走り、河口近くの瀬で釣りましたが、掛かるのはウグイとボウズハゼ。
結局、午後は釣果なしでした。
9/3 3日、台風後の入れ掛かりを期待して、酒匂川に行ってきました。
期待とは裏腹に、丹沢湖から来る水は真っ白に濁り、友釣りには辛い状況でした。
いつもの発電所放水口は澄んだ水が出ていて何とか釣りになりました。
ダブル放流をしてしまったり、バレも多かったですが、終日ぽつぽつと掛かり、
結局
20匹(オトリ込み22匹)でした。
水が多く、久々に激流の釣りになりました。
8/27
台風通過の直後でさすがに川はダメだったので、8年(?)振りの河口湖
バスを釣ってきました。小バスが良く釣れましたが、サイズは30cm止まりでした。
西湖からの流れ込みが激流になっていました。
8/20 酒匂川のいつものところに行ってきました。
完全に垢腐れ、10匹取って1匹根掛かりでロスト、1匹流下してきたゴミにさらわれてロスト。
結局8匹(込み10匹)でした。相変わらず苦戦してます。
今日、漸く雨が降りました。週末の台風で川が回復してくれれば良いのですが。
8/12 夕方別の用事があったので、午前釣りで酒匂川のいつものところ(上流部の河内川出合)
に行きました。
6時から11時までで9匹獲ったのですが、根掛かりを連発してしまい3匹マイナスし、
結局6匹(オトリ込み8匹)でした。回りも全然掛かっておらず、こんな結果でも竿頭・・・。
どこも水が少なくて苦労しています。台風の1発でも来れば状況は変わるんでしょうけど。
8/5 会社の同僚を連れて酒匂川の上流域に行き、28匹抜いてきました。
朝6時半に川に入り、午前中に
20匹を突破
もう少しねばれば30匹いくところだったのですが、都合により午後2時過ぎに
早上がりしました。
台風後の増水で人が入らなかったからか、荒瀬で入れ掛かりを堪能しました。
サイズも20cm近くて引きも楽しめました。
7/23 やってしまいました。
23日の
酒匂川丸坊主。オトリ込み2匹!
10時間、2匹のオトリで釣り通したのが自慢です(大泣)
掛かるのはウグイ、ボウズハゼ・・・。
7/18 海の日はまたまた酒匂川に行ってました。
土曜日と同じポイントで12匹
連休で魚も抜かれてしまっていたようです。
後半はさすがに足にガタが来たのか、転倒すること2回、足の青痣が取れません。
帰りがけにカジカガエルを見つけて鳴き声にほっと一息。
7/16 酒匂川では色々ありました。
天気が良く、釣りの方も全部で27匹と快調でしたが・・・。
スタートして3分後早速1匹目が掛かったのですが、仕掛けが竿からいきなり外れ、
掛かった鮎となけなしの養殖おとりが共にさようならする・・・
釣ってる間にタモが流出する(紐で繋いでたのにスナップがひん曲がって外れていたし)
・・・最後に20cmオーバーのオトリで掛けたこれまた良型を取り込むとき、メタルラインに
腕時計を引っ掛けてこれまたさようなら。
関東に来て以来、仕掛けのトラブルは皆無だったのですが一度にまとめて発生してしまいました。
バラシも多く、もう少し取れてれば30匹超えたんですけどね。
7/9 単独行で酒匂川の上流域に。この日は土曜日とあって激混み。
その上水温が急激に下がって17度。1箇所の瀬で粘ってなんとか
8匹掛けました。
今年初の2桁割れです。雨も降って寒いし・・・でも止められないんですよね。
7/8 会社の同僚を酒匂川に連れていきました。鮎初挑戦ということで・・・。
結果、4匹掛けてくれました。川の下流から上流域にかけて車で動き回った成果ですね。
ただ、金曜日だというのに人が多かった。ちなみに私は12匹
時間の4分の1を同僚の指導に当てていたので、結果としてはまあまあでしょう。
6/23 またまた酒匂川に行ってきました。もう中毒患者です。完全に。
今度は上流域の、鮎沢川と丹沢湖から流れる河内川の合流点での釣りです。
朝8時に入川し、午前中は浅い瀬やチャラ瀬でイリコサイズ3匹、
17cmくらいを2匹。折角取った野鮎をキャッチングでタモ枠に当て、
瀕死にしてしまうアクシデントも・・・。
午後浅いところは諦め、荒瀬に入り10匹追加。
久々に足を踏ん張って立ちこみました。ここでは20cmが3匹混じり、
引きも楽しめました。結局、
トータル15匹でした。
6/20
社内旅行で千葉県勝山のかかり釣りで撃沈
全然釣れていないということで、期待せずに行きましたが、「やっぱり」でした。
6/18 また酒匂川に行ってきました。
先週と変わらず大減水の状況で、最初は先週と同じ下流域の瀬に入りました。
あまり釣れていないのか、釣り人は少なく5人ほどで、チャラ瀬を行ったり来たり
して10時半までに
6匹拾いました。
その後、上流の十文字橋というところの瀬に入り(ここは激混みで、10mに一人
の割合で鮎竿の林になってました)
小さいサイズながら7匹追加しました。
流心の魚は釣りきられているのか、大石の裏の砂地のところとか、掛かるのは
そんな場所ばかりでした。
6/12 ようやく鮎釣りに行ってきました。
場所は
酒匂川です。年券を買ったので・・・。
下流域の瀬で7時から途中2時間の休憩をはさんで16時まで、ボツボツ掛かり、
合計18匹、最大は20cmでした。
関東の釣り場は込んでいると聞いてましたが、釣りをしている内に来るわ来るわ。
300mほどの瀬に23人!前日鮎の成魚放流をしていた(らしい)とのことで
人が集まったのかも知れませんが、これじゃ動けません。
プレッシャーが高く、周りを見ても掛けている人はほとんどいませんでした。
私は早目に川に入り、放流の後の群れ鮎が溜まりやすい場所を見つけていたので
なんとか釣りになりましたが・・・。
午後になって人が少なくなってからは竿抜けになっていそうな場所を釣り歩き、
ぽつぽつと釣りました。
初めて5.5号という小バリを使いましたが、掛かりも早く調子良かったです。
6/5

引き続き、 5日は八釣会の大会で、蒋渕のクジを引いて、前半は大ウルシの当て潮に撃沈!
(いい鯵は回ってましたけど)。後半は中ウルシの大ウルシ向かい木っ葉から30cmまでを6枚、
45cmのチヌ1枚
でした。なんとか撃沈は回避といったところで魔王デビュー戦は白星
(魔王としては黒星か?)スタートです。
6/4 某・魔王どのの推薦によって第41代目撃沈大魔王を襲名し、飛行機とレンタカーを乗り継いで
懐かしの宇和海へ凱旋してろんらん君と一緒にきました。
4日の日振島はいつぞやのような磯替えの嵐、8番岡(木っ葉数枚)2番(大きいのが見えただけ)
大崎のハナ元(昼寝の時間・・・)でした。久々の宇和海でうきうきして行きましたが、
なかなか厳しいもので。木っ葉を食わせるのも一苦労でした。
5/7
GWは一日おきの休みにされてしまったので、近場ばかり・・・。
今回も片道45キロの近場、成田の管理釣り場(ジョイバレー)小さいレインボーを入れ食い
させてきました。大きいのは釣れませんでした。
5/4
連休で渋滞のため、またまた霞ヶ浦でした。
朝一はバスを釣り、昼前からヘラとダブルヘッダーでいきましたが、バスは1本ヘラはボーズ
食らいました(涙)コイとアメリカナマズは釣れましたが・・・。
行きは1時間半、帰りは4時間。たった80キロなのに・・・。
5/1
学釣連の大会ではよくお世話になった霞ヶ浦(土浦)のマルトボートに行ってきました。
まさにバスブームは過ぎ去った・・・という感じでした。
狙いのヘラは8寸どまりでぽつぽつアメリカナマズは50cmオーバーを含み入れ食いでしたが・・・。
4/23
 〜24
今度は神津島に行ってまいりました。約3年半ぶりの海央丸。同行はろんらん氏です。
風が強く、後で聞くと23日は16mの風だったそうで・・・。
23日は恩馳のエボシ35cmくらいまでがたくさん(20枚弱かな)、44cmが1枚でした。ろんらん氏は
45cmが最大でした。
24日も恩馳、長ン根で釣り46cmを頭に4枚(うち40オーバー3枚)でした。ろんらん氏は44cmを頭に3枚(うち40オーバー2枚)
両日ともmotomatsuはサラシ、ろんらん氏は際釣りと得意分野での釣果でした。釣り座を交代してみてもどうもしっくりこないんですよね。釣り方が片寄ってる。
4/17 SUEさん、SUE父さん、サテライトさんとサンスイの大会で中木に行ってきました。
結果、惨敗。
86人中84番クジじゃ、魚のいるところにゃ上がれません。
35cmのアイゴ1匹、インテッサを落として元竿に大傷をつけるし、最悪でした。
関東に来て初の撃沈・・・
アオリイカがいっぱい見えていましたが、大会ということで餌木は持参せず・・・。
4/10 神子元島に行ってきました。
海はベタ凪ぎ、運良くエビ根のハナレでの釣りになりました。
アタリが小さく、sサイズのウキを駆使して44.5cmを頭に40cmオーバーを3枚、
35〜39cmを6枚
でした。
他に40cmのアカハタ、同寸のカンダイ、アオブダイ、35cmくらいのブダイと底物も満載。
あとは石物が欲しかった・・・。
グレは良く肥えて、41cmで1300gのもいました。
3/27 SUEさん、SUE父さん、サテライトさんとともに伊豆大島に行ってきました。43cmを頭に尾長8枚
(うち40cmオーバー2枚、30〜35cm4枚リリース)
でした。
昼前までは風がほとんどなく、適当なサラシができていて快適なつりになりましたが、
昼から南西の風が非常に強くなり、最後は釣りになりませんでした。
3/22 低気圧接近の中、奇跡的に神子元島 カリトの鼻に渡礁できました。
強烈な南西風の中、朝一番、目の前のサラシをタナプロの仕掛けで釣って
50cmオーバーの三の字、その後は強風で仕掛けが浮き上がり大苦戦。
さらに全く餌が取られなくなり、昼前、ヘチ釣りで40cmオーバーのタカノハ
がきたときは「終わった」と思ったのですが・・・。
昼過ぎから段シズで仕掛けを安定させ、遠投釣法でなんとか尾長と口太を5枚釣りました。
30〜34cmが4枚、もう1枚は25cmでした。
向かい風の釣り座にいた人が、ワンドの浮きグレを狙って10枚くらい釣っていました。
いよいよ産卵モードのようです。
3/6 南伊豆では北東の風非常に強く、波の高さは4m、なんて言ってましたが、入間
行ってきました。半島が風を防いでくれて、海はベタ凪ぎでした。
赤島に渡り、朝42cmの口太を釣ったのですが、その後は尻すぼみ
20〜30cmを3枚で計4枚でした。朝はさらしの中をグレが乱舞していましたが、
すぐにいなくなってしまいました・・・。
同行のろんらん氏、残念!  でした。
2/26
またも時化で渡船が出ず、今回も東山湖。2,5ポンドのラインで69cmのイトウをゲット!
帰りは大雪で高速は通行止め、御殿場を17時に出て、千葉の家に着いたのが深夜2時前
でした。あちこちで車が立ち往生してました。
チェーン持っていってよかったけど、さすがに疲労困憊。
2/21
ろんらん氏と一緒に神子元島釣行を計画するも荒天のため東山湖(管理釣り場)に転進。
60cmオーバーのニジマスをヒット。しかしどうにも爽快感が・・・。
2/12 入間。朝はうねりが残っていたため、港の近くのトウジ25cmくらいのメバルを2匹釣り
(グレがいない・・・イカもいない・・・)、昼前の11時からようやくタタミ根に移りました。
沖向かいの高場で、5mくらいの高さのある足場でしたが、波を頭からかぶる始末。
ドロドロのコマセを撒きながら43cmを頭に、41,37,35,31と5枚釣りました。
前回より棚が深かったですね。型は良かったですが、数はトップに届きませんでした。
1/23 入間 ナライ タタミ根の水道に向いて左の角で13枚。
強めの向かい風で釣り辛かったですが、コンスタントに釣れました。
40オーバー2枚(44.0と40.5)、35〜40が3枚、30〜35が4枚、
27〜30が4枚
でした。足元にハエ根が大きく出ていて、道糸ハリス
を岩にこすりつけながらの釣りはスリリングでした。そんでもって、久々に竿
頭ゲット!
1/10 外浦(東伊豆) 木っ葉口太3枚 入間で渡船を出す予定でしたが、
西の強風で出船中止となり、急遽東伊豆の外浦から出船しました。同行のサテライト氏が撃
沈、サテライト氏の先輩が30cmちょっとのを1枚、という惨状でした。周りの磯も壊滅
状態、フグと小サバの嵐でした。
南伊豆は「船さえ出れば」釣れるみたいなんですけどね。
    2004年
12/19 伊豆大島 木っ葉尾長を入れ食いにさせてキーパー(500g)さえ取れず。
四国に帰りたくなりました。(号泣)
12/12 伊豆大島 40cmちょっとの尾長で重さが足りなく入賞(10位)圏
外。
11/7 関東復帰第1戦は伊豆大島、バリバス・グランカップに参戦。
朝は尾長が入れ食いで42.3cmを頭に40UPを2枚、20〜35cmを4枚くらい
1位SUEさん、2位motomatsu、3位SUEさん父となんとGUREsummitメンバーが表彰台独占!
2位の賞品は「バーベキューコンロ」、置く場所がない・・・。
11/1 辞令によって香川県坂出市から千葉県稲毛海岸へ拠点を移す。
学生時代に慣れ親しんだ関東地方に復帰したわけだが、四国で買い
漁った大量の釣具が
部屋に入りきらず大苦戦・・・。


四国時代の活躍の様子は
釣行覚え書き(四国編)にて。






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