番号 |
名称 |
コメント |
1 |
大ブト |
大きな磯だが移動可能なのは前面のみ。滑る場所が多いので移動には細心の注意を。
前面東側の低場は平らだが、最下段以外は非常によく滑る。足元のサラシが狙い目。
西側の高場は足場が非常に悪いが、際から沖まで大きなシモリが点在する大変面白いポイント。潮通しも良い。 |
2 |
八郎 |
地にほど近い磯。上部は平坦だが切り立っている。 |
3 |
沖八郎 |
通称・沖八。平らな所の多い磯で、2人でゆっくり竿出し可能。東西の先端がポイントで、それぞれ狙いどころも多い。 |
4 |
ミノコシ
(板碆) |
凪の低潮時限定の磯。西側のハエ根を彩るサラシは沖八からも狙うことができる。 |
5 |
三角
(エボシ) |
グレ釣りの一級磯。ただしイサギは不思議と釣れない。東西にポイントがあるが、移動の際には要注意。
西側は満潮時に釣り座が狭くなるが足場は平ら。ただし濡れている時はよく滑る。本命ポイントは西向きの大きなシモリの周辺。 |
6 |
セトの大バエ
(沖のセト) |
大きな磯だが、波が駆け上がってくるので注意。足場は基本的に良いが、船着き周辺や先端などに滑る場所があるので渡礁時は細心の注意を。ポイントは三角向きと船着き。47cmのグレの実績あり。 |
7 |
沖の元バエ |
H26.2月に初渡礁。グレの産卵期に期待。周囲は浅い。所々にあるシモリと小さな海溝を狙う。南側の低場は干潮時のみ可。 |
a |
セト |
地磯。地元の人が貝などを獲りに道路から降りてくることがある。 |
b |
オマツ碆 |
c |
清水バイ |
d |
元碆 |
地磯。グレは産卵期に実績。 |
e |
ヤリ |
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